営業時間 平日9:00~18:00
TEL 03-6421-6695
初めての方へ

業者選定について

中古機械売買における悪質な例

多くは信頼に足る仕事をしてくれますが、中には悪質なブローカーも存在します。仕入れとしてどんどん買取りを進めますが、自社倉庫など保管・ストックする場所がないままに進めるため、買い手が見つかるまで購入した機械を引取りに来ないといったケースがあるのです。
業者へ買取り・引取りを依頼する際は、いつまでに引取りを行ってもらえるのか、しっかり確認し、一定期間を経過した場合は延滞料金を課すといった旨の書類を交わすとよいでしょう。また安く買って高く売ることは商売の基本ではありますが、それが高じて買い叩こうとする業者もいるため要注意です。

探し方

インターネット

まずは情報収集を行いましょう。「中古」「機械」「買取」「販売」などのキーワードを組み合わせて検索すると、多くの中古機械業者を見つけることができます。中古機械売買が初めての場合は、複数のWEBサイトの中身をよく読み、取引上の注意点や取引の流れなど知識を身につけることが大切です。
中古機械の取引について情報を発信している業者の多くは親身に応対してくれます。分からないことについては電話やメール等で直接相談し、取引を行うにおける疑問点を全て解消しましょう。

人脈

機械を購入した商社や機械メーカー、機械の依頼メンテナンスをしている修理業者など信頼できる人へ相談してみましょう。中古機械業界について専門ではありませんが、関連業界などから良い情報を教えてくれたり、知っている業者を紹介してくれたりすることがあります。

選び方

信用・信頼できるか

「人間的に信用できるな」という直感や第一印象は大切にしましょう。査定や商談を通じて、自分の価値観を強引に押し付けてくるような担当者は信用できません。逆に取引先や固定客が多く、同業者間に強いネットワークを持っていると信頼できます。同時に、お電話で中古機械業者の担当者と話した時の印象も大切です。担当者の話し方や雰囲気は、判断基準としてかなり有効です。メールも同様で「レスポンスが悪い・メールの内容が不明確」という中古機械業者は注意が必要です。

「古物商許可証」が明示されているか

機械の買取業者は、警察に古物営業の許可申請し許可を受けなければなりません。古物商とはその許可を得た証になります。古物商の登録には公の証明書の提出が必要であり、過去に罪を犯しているなど悪質な業者は取得できません。まずは、この登録業者であることを確認しましょう。
古物商はホームページや名刺に分かりやすく明示していることが最低の条件です。古物商の表示形式は、登録している公安委員会名(例:東京都公安委員会)、そして登録番号が記載されていることが基本です。古物営業法に則り業務を行っている証ですので、見つからない場合は良い中古機械業者とは言えません。

買取査定の現場でも古物商許可証を確認

古物商は「買取査定の現場」では警察を通して公安委員会から交付された「古物商許可証」を見せない業者もあまり感心できません。そのような場で最初に提示することが定められているからです。

海外輸出をしている中古機械業者の注意点

工作機械の売買では、軍事転用を防止するため、海外輸出時に「非該当証明」と呼ばれる経済産業省の許可が必要です。こういった法令を常に認識し、しっかり守っている(法令遵守=コンプライアンス)業者を選ぶようにしましょう。
海外ではコンプライアンスが守られていないと、売り手である元の持ち主にも責任が追及されることがあるため重要なポイントです。